シネフロント最新号

シネフロント379号

2011年9月号 379号 (9月15日発行)

*シネ・フロント創刊35周年記念特集
「映画人は戦争のむごさを、核・原発の危険性を撮りつづけてきた。」
特集●一枚のハガキ
 4  新藤兼人監督、自作と人生を語る
    これが99歳になる僕の最後の映画。
    戦争は一人ひとり大事な人間の命を奪い、その家族の人生をも破壊する。
    そんな理不尽な戦争には絶対反対だと言い残しておきたかった。
 14  初日舞台あいさつ:新藤兼人/豊川悦司/大竹しのぶ/柄本明
             倍賞美津子/津川雅彦
    私がつくった映画をときどき思い出してください。
    そうすれば私はいつまでも生きつづけます。

特集●あしたが消える―どうして原発!
 18  平形則安:『あしたが消える』製作にあたって
 24  スタッフ:千葉茂樹、中嶋裕、田渕英夫、金高謙二
 25  採録シナリオ

特集●24000年の方舟
 36  高橋一郎監督「人類は2万年のスケールの想像力が必要となってきた」
 38  シナリオ 

特集●核のない21世紀を―ヒロシマからのメッセージ
 44  牛尾英隆「現実の核状況を世界的視野で捉えた本作の活用を!」
 46  シナリオ
                
 58  伊藤千尋:『ミツバチの羽音と地球の回転』と上関原発
 62  井手洋子監督『ショージとタカオ」
                
 70  橋本勝:この映画が好き!『ゴーストライター』
 72  今月の映画
 76  藤井 礼士:「第40回映画大学」の報告
 78  桑田 葉子:神戸映画サークル協議会の60年とこれから
 80  JOUNAL=配給・普及:川嶋博/上映・鑑賞:内海知香子
 82  NEWS FILE/EDITOR  ROOM